エンジン始動

エンジンの搭載、補機類の装着、バキュームやフューエル周りの配管、エンジンハーネスの作成と装着が終わりました。電動ファンがまだ動いていませんが、ひとまずエンジンをかけてみることにしました。
パワステオイル、エンジンオイルの油量を確認し、LLC入りの冷却水をラジエータからゆっくりと注いでいくと、何やらコンクリートに液体の滴る音が聞こえて・・・・

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漏れてますwwwwww
エキマニアダプタは、ウォーターアウトレットのメクラ蓋を兼ねていますが、ちょうどその部分から思いっきり漏れてます。

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エキマニアダプタを外してみると、ガスケットがついているはずの場所に液体ガスケットの痕だけが残っていました。液体ガスケットでアダプタにガスケットを貼り付けたんですが、取り付ける前に剥がれてしまったようです。

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ガスケットも見つかりました。一度古い液体ガスケットを取り除いて塗り直し、今度はちゃんと確認してからアダプタを取り付けました。
オイルやクーラントの漏れがない事を確認し、バッテリーを取り付けていよいよエンジン始動にチャレンジしたのですが・・・・かかりません。ガソリンは来ているけれど、火花が飛んでいない感じです。この時点でのボヤキがこちらですね。せっかく充電したバッテリーがあがってしまってはもったいないので、トラブルシュートに入ります。
真っ先に思いついたのはコネクタの破損です。ハーネスが完成した時に、全ての端子の導通をテスターで確認したのですが、端子がとても細いのでテスターの先端をむりやり押し込んで確認したのがいけませんでした。

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デスビのコネクタの一部が割れています。この状態で導通は確認できたのですが、もう一方のコネクタと正しく接触できていないのかもしれません。

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ヤフオクではAE111ハーネスの各コネクタがバラ売りされています。端子1個の値段としては割高ではありますが、純正部品はエンジンハーネスASSYでしか部品が出ないのでこういうサービスは有り難いです。
 ⇛ヤフオクを「AE111 コネクタ」で検索する(出品されていない場合はヒットしません)

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並べてみると一目瞭然、思いっきり壊しちゃってます。

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ゴムのキャップを先に通しておきます。

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お手本にした、壊した方の端子部分のアップです。電工ペンチでこんな感じで締めつけます。

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端子をかしめたら、コネクタに押し込みます。この写真の状態から更に押し込んで、横から見た時に茶色いキャップが見えなくなるようにします。

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出来上がりです。このコネクタを接続して、祈るような気持ちでキーを捻ると見事にエンジンに火が入りました。感動の一瞬です。嬉しさの余り、動画まで撮影してYouTubeデビューしちゃいましたw
Kenny's AE86 5valve
5バルブ4A-Gを分解し始めてから1年1カ月、ようやくここまで辿り着きました。ゴールは目前です。
 

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