クランクプーリーとO2センサーの加工

5バルブスワップの際、エアコンとパワステを使いたい場合は、ハチロクのクランクプーリーを加工する必要があります。

左:4バルブのクランクプーリー(洗浄・塗装・加工済み)
右:5バルブのクランクプーリー

クランクプーリー廻りの疑問を解決する』の項でもお話ししましたが、タイミングプーリーが厚くなった分、クランクプーリーの厚みを削って他のプーリーとのオフセットを合わせてやらないといけません。とても精度が求められる加工なので、今回ばかりは地元の業者にお願いして旋盤で加工してもらいました。

加工した部分のアップです。プロの加工はやっぱり美しいです。

で、どれぐらい削るかというと、4バルブと5バルブのタイミングプーリーの厚さの差分、寸法にして約2mmです。個体差があると思うので、2つのタイミングプーリーを実測した長さの差分を削る必要があります。工賃は旋盤加工のみで5,000円でした。厳密には、旋盤加工が終わったらバランスを取り直すべきだと思います(ブログ主は削ってもらっただけです)。

左が4バルブ、右が5バルブのO2センサーです。5バルブのものを使う必要がありますが、ご覧のようにサイズが違うのでそのままでは4バルブのエキマニには付きません。

ベビーサンダーでこんな感じで長い溝状に削り込む事で、4バルブのエキマニに取り付けられます。

次回は、デスビ移設キットの取付です。
 

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"クランクプーリーとO2センサーの加工" への1件のコメント

  1. 私の場合、アルミ製の86用クランクプーリーをヤフOクで落札し、駄目元で『5バルブ載せたいので・・・』と加工をお願いしたら、寸法の指定もせずにオフセットの加工済みの物が送られてきました。
    さらに加工費もサービスしてくれました。
    でもアルミ製でチョっと不安があったので、クランクの1本キー加工を内燃機屋さんにお願いしたら、そちらの加工が15,000円位してしまいました。
    一本キー自体は、1,000円位だったのですが...。

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