ウォーターポンプの組み付け

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前回の作業から1週間後、作業を始めようと思ったらこの有様です。オルタネータブラケットをサンダーで削った場所の地面が錆で真っ赤に染まっています。サンダーに限らず、鉄を削る作業は場所を選んでやる必要がありますね。

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ウォーターポンプ、タイミングベルトテンショナーアイドラ、タイミングベルトのセットをヤフオクで入手しました。Drive Joy(TACTI)の3点セットが9,070円でした。いくつかのショップがありますが、サンデーメカニックさんが送料無料で一番お買い得でした。TACTIのパーツは共販でも取り扱っていますが、共販で店頭現金購入だと純正品よりほんの少ししか安くなりません。

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もともとついていたウォーターポンプを分解します。左上のベース部分と右下のボルト、あとプーリーを取り付けている4本のボルトは使い回します。新品のポンプ本体とガスケットと組み合わせて液体ガスケットを併用して組み立てます。写真を撮り忘れてます。ごめんなさい。
ちなみにこの3点セットを純正部品で揃えると税抜きでも14,160円です。随分とお買い得ですが、社外品と純正とでは何が違うんでしょうか。ウォーターポンプを例に検証してみます。

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これが古いウォーターポンプ。懐かしいトヨタのロゴと製造メーカーであるAISINのロゴがモールドされています。

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こちらは新しいポンプ。殆ど、というか全く同じもののようですが、トヨタやAISINのロゴはリューターのようなもので削られています。つまり、このウォーターポンプはキズものなんです(笑)。それがたとえ意図的につけられた傷だとしても、キズものだからトヨタに納品するわけにもいかない。だから安い値段で互換部品として他社に安く提供する、なんていう建前でしょうか。あるいは、トヨタに納品しないアイテムにトヨタのロゴを付けて売るわけにはいかない、なんて理由なのかもしれません。
つまり、DJブランド等の社外品は、純正品を作っているメーカーに同一品をOEM供給してもらう等して純正品よりも安い値段を実現しているわけです。また、純正品を作っているメーカー自身が、同等品を安価に提供しているケースもあります。安くても品質は純正同等ですから安心して使っていいと思います。まぁ、ごく稀に『安かろう悪かろう』な社外品があるのも事実なので、注意は必要ですが。

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ウォーターポンプのOリングです。

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液体ガスケットを塗布してシリンダーブロックに貼り付けます。

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ウォーターポンプの組み付けが終わりました。ピカピカなのでめちゃくちゃ気持ちいいです。
次回こそ、オルタネータブラケット(上側)の作業です。
 

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