電動ファン化(1)- ファン選びと加工

7月はずーっと雨ばかりで作業がはかどらず、8月に入ると連日の猛暑で作業がはかどらず・・・って言い訳してるうちに9月に突入です。仕事も忙しかったので、記事の方もはかどっていませんが、実際の作業は、5バルブがエンジンルームにようやく収まったところです。もうかれこれ1年近く載せ換えに費やしているわけですが、毎日集中してできる環境であれば、きっと1カ月もかからないでできたんだろうなぁと思います。


ラジエータの冷却は、ハチロクと同様にカップリングファンを使う事もできますが、ブログ主は5バルブへの載せ換えを機に電動ファン化する事にしました。電動ファン化は、5バルブだけではなく4バルブでも可能です。エンジンにかかる負荷を減らす事ができるので、単にパワーを稼ぐだけではなく、若干の燃費の向上にも繋がる事を期待しています。

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ヤフオクで落札した、「ハチロクで使っていました」という説明がついていた電動ファンです(この写真を撮影した時点では既に分解、洗浄、塗装済みです)。調べてみると、どうやら初代MR-2(AW11)用の電動ファンのようです。ハチロク用のラジエータに対して、幅がピッタリ、高さもほぼピッタリということで、ハチロクへの流用にはオススメです。AW11は、後期型(S/C付き)を新車で買って乗っていた時期があります。いい車でした。
ラジエータは、銅2層の新品をヤフオクで入手しました。送料込みで20,000円でおつりがきます。常時出品されているのはもう少し高めですが、ある出品者の方が、不定期ではありますが同じ商品をお手頃価格で(しかも保証付き!)出品されています。超オススメです。あ、上の写真、ラジエータの向きが上下逆さまですね、すみませんw

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ラジエータの両サイドには、こんな穴があいています。こいつをファンシュラウドの固定に使います。

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AW11のラジエータに固定するためのステーだと思いますが、使わないのでベビーサンダーでぶった切ります。

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ぶった切りました。ここだけではなく、ラジエータの裏側のコアとタンクの隙間にシュラウドが差し込めるように、現物合わせで周囲を少しずつサンダーで削りました。ラジエータとボルトで留められるようにドリルで穴もあけました。シュラウドは鉄製なので、加工が終わった後に黒スプレーでタッチアップしておきました。

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粘着テープ付きの振動吸収用ウレタンテープをラジエータと電動ファンが接する部分に貼り付け、両サイドの4点をボルトで締め付けてラジエータ部分は完成です。

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出来上がりです。取付と配線が終わったらパート2を記事にしたいと思います。
 ⇒電動ファン化(2)- 取付
 ⇒電動ファン化(3)- 配線


追記:
いつも楽しく拝見しているブログ「justloseit」に、初代プリウス(NHW10系)の電動ファンを流用する記事が掲載されていました。AW11用より、薄い、軽そう(シュラウドが樹脂製)、羽根が多いので静かそうなので、この記事を先に読んでいれば・・・と悔やむ事しきり。
 
初代プリウスもそろそろ解体パーツが出回っているようなので、これから電動ファン化にチャレンジされる方は是非参考になさって下さい。
 

"電動ファン化(1)- ファン選びと加工" への3件のコメント

  1. エンジンは無事搭載されたようですね。
    電動ファン良いのを見つけましたね。
    トレノは見かけでアルミラジエーターにして、良くある日産FF用の電動ファンにしてますが、少しファンの方がはみ出しています。
    kennyさんのは、ぴったり納まって良い感じですね。
    5バルブにしたレビンの方は、カップリングファンのままですが、そろそろラジエーターがやばそうなので、ついでに電動ファン化したいですね。
    トレノは、エアコン用、オイルクーラー用の電動ファンもつけたので、全部が回ったときは凄い音になります。
    電力が足りているかかなり不安ですが、今のところ大丈夫そうです。

  2. じーてぃー様
    コメントありがとうございます。
    電動ファンはもっとよさげなのがあるので追記いたしました。
    AW11のモノより薄くて軽そうだし、羽根も多いので静かそうです。

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