電動ファン化(4)- アイドルアップ

載せてみる編としては実に9年ぶりの投稿になります。載せ換え当時の記事についても気付いたところは随時修正していますが、今回は新規記事として投稿することにしました。3月中に車検を通そうと思って頑張っていたんですが、残念ながらまだ車検には漕ぎ着けていません。連休明けには通したいと思ってますが、世の中が例のアレでいろいろ大変ですしね。
とりあえず皆さん、手洗いうがいを念入りにして、おうちで車いじっていい子にしていましょうね♫


修理してみる編でさらっと触れましたが、電動ファンに連動してアイドルアップが作動するように回路を見直し、汎用のリレーを使って配線を作り直しました。


画像をクリックするとPDFファイルがダウンロードできます

基本的には2つのファンモーターをエアコンONで直列、水温上昇で並列で駆動する最初の回路と変わりません。モーターを並列で駆動した(=水温上昇による駆動)際にECUのELS1に12Vがかかるようになっています。直列駆動時には作動しないようにエーモンの整流ダイオード(6A)を入れています。


※2020/06/15 更新
ブログ主が使用しているAW11の電動ファンは結構大きな電流が流れるようで、写真の配線では細すぎて断線してしまいました。バッテリー直でファンモーターに電気を流すラインを一回り太いコードで配線しなおしてヒューズを20Aにすることで、先にヒューズが切れるように作り直しました。できれば、車内から手動でファンが回せるようなスイッチも付けたほうがいいのかなと思っています。

リレーボックスは当初のものをそのまま使い、中身のリレーは汎用の4接点リレーと5接点リレーを2つずつ購入して使用しています。汎用のリレーは平型端子で配線ができるのでハンダ付け不良の心配もありません。

ブログ主は大森製の水温計ホースジョイントを使ってAE111のサーモスイッチを取り付けていますが、このスイッチは大森のホースジョイントに根元まできっちりねじ込めません。この隙間を埋めるのにピッタリなのが、日産車用のオイルドレンボルトパッキン(銅製)です。

大森製のホースジョイントは入手が難しいアイテムになってしまいましたが、他社製品でも同様のアイテムがあったので紹介しておきます。ハチロクのラジエーターホースに合うのは30φのモデルです。
 ⇒水温センサーアタッチメント M16xP1.50

 ⇒電動ファン化(1)- ファン選びと加工
 ⇒電動ファン化(2)- 取付
 ⇒電動ファン化(3)- 配線

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"電動ファン化(4)- アイドルアップ" への2件のコメント

  1. お久しぶりです。

    更新されていてうれしい限りです。
    わたくしは、安上がりにドリフト遊びすべく、ミラバンを購入してしまいました。
    AE86は、保存する方向で放置状態になっております(´;ω;`)

    1. TREKさん

      久しぶりの方からコメントが頂けて僕も嬉しいです。
      思い返せば、載せ換え当時はTREKさんをはじめとして多くの方々から頂いたコメントに随分助けられていました。
      本当にありがとうございます。

      先日車検は何とか無事に通りましたが、長期間の屋外保存は予想以上にダメージが大きく、とてもじゃないですが普段の足で使える状態ではないのが正直なところです。ですので、ハチロクもたまに動かしてあげてくださいね♫

      今後ともどうぞよろしくおねがいします。

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